座布団が行司にクリーンヒット

九州産馬、佐賀競馬、地方競馬、アビスパ福岡を応援しています

九州産馬情報

先々週はテイエムノサッタ8着、イロゴトシ9着
先週はキリシマコテツ16着でした。
イロゴトシはレコード決着の速いペースは合わなかったようです。


今週はテイエムヤマカゼ、テイエムノサッタ、コチョウジュニアが出走します。
もみじSのテイエムヤマカゼは重馬場になって時計がかかれば。

九州産馬 先週の結果&今週の出走予定

先週のキリシマスカイは15着でした。
今週はテイエムノサッタ、キリシマコテツ、サウジアラビアロイヤルカップにイロゴトシが出走します。
テイエムノサッタは前走休み明けで5着だったので更なる前進を。
キリシマコテツ新潟の直千はどうでしょうか。
イロゴトシはデビュー当時から長い距離の方がいいとコメントされていました。人気薄でも期待します。


日曜佐賀の九州ジュニアチャンピオンにカミノメグミが出走予定→8着でした。
出馬表|地方競馬情報サイト

九州産馬 先週の結果&今週の出走予定

先週、阪神ジャンプステークスに出走したカシノランペイジは7着でした。
先行して見せ場を作りましたし、道中後退したものの最後は追い込んでもいました。
重賞初挑戦としては悪くない内容。徐々に慣れていくといいですね。


今週はききょうステークステイエムヤマカゼが出走を予定しています。

九州産馬 先週の結果&今週の出走予定

先週はカンパニームーン16着、テイエムノサッタ5着でした。
テイエムノサッタは十分通用していけそうです。


今週は阪神ジャンプステークスにカシノランペイジが出走します。
障害未勝利を勝ったばかりです、まずは重賞の流れに慣れてくれれば。

九州産馬 先週の結果&今週の出走予定

先週はテイエムマルジュウ8着、ローランダー12着でした。


今週は2歳カンパニームーン、古馬テイエムノサッタが出走します。
テイエムノサッタは昨年12月以来の出走、その時は阪神ダートで3着でした。期待したいですね。

九州産馬 先週の結果

ひまわり賞は別枠にて。先週は障害勢が活躍。
コウユーヌレエフ2着、カシノランペイジ1着、カシノティーダ16着、ダンツブライト15着でした。
障害オープンを連勝して障害重賞初挑戦となったコウユーヌレエフでしたが2着は上等。
重賞戦線で十分通用する力があることがわかりました。次はどこで走っても頑張ってくれるでしょう。
カシノランペイジは障害初勝利。まだ飛越が怖い部分が多いので安定していってくれればいいですね。


小倉2歳Sにローランダーが登録しています。

2019年度ひまわり賞 イロゴトシの差し切り勝ち

【ひまわり賞】(小倉)~熊本県産馬のイロゴトシが勝利 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
佐賀カミノメグミがハナに立ち人気のテイエムヤマカゼ、ローランダーが続く。
そのほかベルウッドコチョウや遅れてイロゴトシなどが先団を形成、
4コーナーを回った時点で大勢は1勝馬同士の対決となった。
道中控えていたイロゴトシが外から先行勢を飲み込み差し切り勝ち。
デビュー当時から短評は「距離が伸びてから」、小崎騎手もずっとそうコメントしていました。
今回のレースぶりからしても距離が伸びれば一層差し脚が活きてくるように思います。
p.nikkansports.com
府中コースではどういうレースを見せてくれるでしょうか。


イロゴトシの血統表 | 競走馬データ - netkeiba.com
ヴァンセンヌ母イロジカケ母父クロフネという血統、熊本県本田土寿牧場の生産馬。
昨年熊本産馬がひまわり賞を初勝利(前身の九州産三歳特別からすると53年ぶり)、さらに連覇となりました。
年々生産馬の質と量を上げてきた牧場の皆さんの努力の結果が実っているのでしょう。
この勢いが来年も続いていくのか他県勢が巻き返すのか、これからも見守っていきたいですね。


ヴァンセンヌ東京新聞杯を勝ち。安田記念でも2着に入った馬で、
ディープインパクト母フラワーパークという血統背景もあり種牡馬入り。今年産駒がデビューしていました。
オーナーの内田玄祥氏は他に九州産馬のヨウエン、ヒトモジノグルグルなどを走らせています。
母馬をオーナーが所有し、九州の牧場に預託する形で産ませた仔をご自身で所有する方法を採っています。

九州産馬情報

古馬の結果
8月2週:カシノランペイジ7着
8月3週:カシノティーダ13着


今週はコウユーヌレエフ、カシノランペイジ、カシノティーダ、ダンツブライトが出走。
新潟ジャンプステークスに出走するコウユーヌレエフはグレード制導入以降初の熊本産馬によるJRA重賞制覇を目指します。

2019年ひまわり賞 枠順確定

競馬 - ひまわり賞 - スポーツナビ
JRA勢16頭、佐賀から1頭が参戦して行われる今年のひまわり賞
勝馬が有利かと思われますが昨年のカシノティーダのような例もあり、
どの馬にもチャンスはあると思います。
佐賀カミノメグミに騎乗する小松丈二騎手はJRA初騎乗となります。
こちらもまた楽しみですね。

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2019年第19回サマーチャンピオン 芝から転戦のグランドボヌールが重賞初勝利

レース成績表
web Furlong 2019【JBC特集】第19回 サマーチャンピオン JpnⅢ
JRAからテンの速い先行馬が揃った一戦。
最内1番人気のスマートレイチェルが逃げナンチンノンやシャインヴィットゥ、
外から楽にグランドボヌールと続き、2番人気ヒザクリゲは激しい先行争いを見て控える形。
先行勢がずっと追いかける形となりスマートレイチェルにとっては息の入るタイミングがなく、そのまま第3コーナーへ。
好位にいたシャインヴィットゥが先に抜け出すがさらに良い手応えで外からグランドボヌールが4角でマクる。
控えていたヒザクリゲが外に持ち出しあと一歩まで詰め寄るも勝ったのはグランドボヌールだった。
佐賀での勝ち方をよくわかっている乗り方だったのはグランドボヌールの和田竜二騎手。
かつてはクーリンガーで幾度も佐賀競馬場に遠征し、のちに霧島賞テイエムゲッタドンで制しています。
以前インタビューで「地方の競馬場で一番印象に残っているのは佐賀」と仰っていましたがまた一つ良い印象が増えましたかね。
ここまで芝を使われていましたがダートに転戦して大成功。エンパイアメーカー産駒でダート適性はあったのでしょうし、
芝重賞でも好走していた馬ですから高い能力とダート転向のタイミングが合致したのでしょう。
過去にサマーチャンピオンでは前走芝レースの好走馬はいましたが勝利したのはこれが初めてです。
2着ヒザクリゲに騎乗した横山典弘騎手は前が速いとみるや抑えて差しに回した好判断が活きました。

交流重賞jpn3サマーチャンピオン 過去データおよび傾向

馬場状態 1着 2着 3着
01 6枠6番トシザミカJRA 3枠3番ノボリユキオー(JRA 5枠5番シュウタイセイ(笠松
02 1枠1番フジノコンドル(笠松 6枠7番ミスイロンデルJRA 7枠9番レイズスズランJRA
03 8枠11番ロングカイソウJRA 6枠6番カシノオウサマ(佐賀) 6枠7番ツルマルザムライ(兵庫)
04 3枠3番ニホンピロサートJRA 8枠11番インタータイヨウJRA 7枠10番カシノオウサマ(佐賀)
05 5枠5番アグネスジェダイJRA 6枠6番ヨシノイチバンボシ(愛知) 3枠3番ワンダーハーブ(JRA
06 4枠4番メイショウバトラーJRA 8枠11番メイショウボーラーJRA 5枠5番ワンダーハヤブサJRA
07 2枠2番キングスゾーン(愛知) 5枠6番オフィサー(JRA 5枠5番ムーンバレイ(愛知)
08 不良 3枠3番ヴァンクルタテヤマJRA 6枠8番ダンツキッスイJRA 6枠7番キングスゾーン(愛知)
09 1枠1番ヴァンクルタテヤマJRA 8枠10番ランザローテJRA 3枠3番リミットレスビッドJRA
10 1枠1番セレスハントJRA 2枠2番ダイショウジェット(JRA 3枠3番マンオブパーサー(佐賀)
11 8枠11番スーニ(JRA 2枠2番トーホウドルチェJRA 3枠3番ダイショウジェット(JRA
12 稍重 6枠6番テイクアベット(JRA 8枠11番ラブミーチャン笠松 4枠4番スーニ(JRA
13 7枠9番エーシンウェズン(JRA 7枠10番ガンジス(JRA 3枠3番コスモワッチミー(高知)
14 不良 4枠4番エーシンビートロン(JRA 2枠2番ピッチシフター(愛知) 8枠10番タガノジンガロ(兵庫)
15 6枠8番タガノトネールJRA 7枠10番タガノジンガロ(兵庫) 5枠5番レーザーバレットJRA
16 4枠4番グレウスフルリープ(JRA 5枠6番ワンダーコロアール(JRA 6枠7番タガノトネールJRA
17 7枠9番ラインシュナイダー(JRA 3枠3番タムロミラクル(JRA 8枠10番ウインムート(JRA
18 8枠10番エイシンバランサー(兵庫) 3枠3番ブルミラコロ(JRA 7枠8番ヨシオ(JRA
人気順 斤量 1着馬の位置取り 2着馬の位置取り 3着馬の位置取り
01 2、1、3 54、56、56 [2.2.2.1] [1.1.1.2] [5.5.4.4]
02 4、6、3 57、52、57 [1.1.1.1] [2.2.2.2] [10.9.3.3]
03 2、6、8 55、56、56 [1.1.1.1] [4.4.4.2] [6.6.6.3]
04 1、2、5 57、56、56 [6.6.4.1] [5.5.3.2] [8.8.8.3]
05 1、3、4 54、57、56 [1.1.1.1] [2.2.2.2] [11.11.8.5]
06 1、2、4 55、59、56 [5.4.3.1] [3.3.2.2] [4.5.6.4]
07 1、2、5 55、55、55 [2.3.1.1] [10.10.7.7] [7.7.4.6]
08 1、2、5 57、54、56 [1.1.1.1] [3.3.3.2] [2.2.2.3]
09 2、1、3 58、57、58 [4.4.3.1] [3.2.2.2] [7.7.6.6]
10 2、3、5 57、57.5、54 [1.1.2.1] [6.2.1.2] [7.5.5.3]
11 4、1、3 58.5、55.5、57.5 [3.2.2.1] [2.3.3.3] [6.6.4.4]
12 1、4、3 56、55、59.5 [1.1.1.1] [2.2.2.2] [6.5.4.3]
13 3、1、6 56、57、52 [8.7.1.1] [2.2.3.2] [4.4.4.4]
14 2、5、4 56、52、56 [1.1.1.1] [7.6.7.4] [6.7.6.5]
15 1、5、3 56、56、56.5 [5.4.4.1] [4.5.5.2] [7.6.6.3]
16 1、3、2 57、55、57.5 [1.1.1.1] [6.6.4.3] [2.2.2.2]
17 2、3、1 54、55、55 [3.3.3.2] [9.6.6.4] [1.1.1.1]
18 5、4、1 55、56、55 [5.5.4.2] [1.1.1.1] [4.4.5.5]

※07年からハンデ戦

1着、2着、3着馬の騎手 1着馬の前走 2着馬の前走 3着馬の前走
01 河内洋石橋守安藤勝己 1400mプロキオンS・3着 芝1200m北九州短距離S・2着 1400mサマーC・1着
02 安藤勝己福永祐一幸英明 1900m名港盃・9着 1700mKBC杯・8着 2000mマーキュリーC・3着
03 小池隆生、北村欣也、岩田康成 1600mスパーキング・6着 1400m吉野ヶ里記念・1着 1400m園田S1・2着
04 小牧太秋山真一郎、北村欣也 1400mプロキオンS・1着 1700mKBC杯・1着 1400m吉野ヶ里記念・2着
05 小牧太丸野勝虎赤木高太郎 2000m JDD・13着 1900m・名港盃・1着 1700mKBC杯・4着
06 佐藤哲三福永祐一川田将雅 1400mプロキオンS・1着 芝1600m・安田記念・14着 1800m関越S・2着
07 安部幸夫福永祐一吉田稔 1600mスパーキング・2着 1200m・北陸S・6着 1600mスパーキング・9着
08 倉富隆一郎、藤田伸二安部幸夫 1400mプロキオンS・1着 芝1600m・NHKマイルC・17着 1250mオッズパークグランプリ3着
09 幸英明武豊、岩田康成 1000m北海道スプリントC・1着 1400mプロキオンS・1着 1400mプロキオンS・8着
10 福永祐一柴山雄一山口勲 1700mKBC杯・1着 1400mプロキオンS・4着 1400m吉野ヶ里記念・1着
11 幸英明武豊、岩田康成 1400mプロキオンS・8着 1600mスパーキング・2着 1400mさきたま杯・4着
12 幸英明濱口楠彦川田将雅 1400mプロキオンS・6着 1000m習志野きらっとS・1着 1400mプロキオンS・10着
13 川田将雅蛯名正義赤岡修次 1400mプロキオンS・11着 1400mプロキオンS・6着 1300mトレノ賞・8着
14 武幸四郎大畑雅章木村健 1400m天保山S・1着 1900m・名港盃・1着 1400mアサヒスーパードライカップ・1着
15 川田将雅山口勲横山典弘 1400mプロキオンS・4着 1400mアサヒスーパードライカップ・1着 1400mかきつばた記念・2着
16 小牧太幸英明川田将雅 1400mコーラルS・4着 1400mプロキオンS・8着 1400mプロキオンS・11着
17 武豊福永祐一、ホワイト 1600mアハルテケS・5着 1400m欅S・15着 1400m桶狭間S・1着
18 下原理、秋山真一郎戸崎圭太 1400m笠松サマーカップ・1着 1400m欅S・6着 2000mマーキュリーC・2着

傾向

・ほとんど6番人気以内の馬同士で決着
地方馬が勝つ時も人気(斤量が重い)馬
・地方所属馬は各地区トップクラス級の馬が出てくれば好走する
・1番人気→2番人気→3番人気の順で決まったことは無い
ハンデ戦でも好走斤量にはばらつき
・ただし勝ち馬はハンデ戦に移行してから54kg〜58.5kgまで、軽斤量馬は来ていない
・枠の有利不利は少ないが、ここ数年は5枠及び12番が死に枠・番
・↑ただし佐賀競馬場は馬場改修後、大外枠でも不利ではなくなっている
・先行有利、後方からの馬は勝つ為にはマクり必須、差し・追い込み馬の3着が多い
・前走プロキオンS組は大敗からの巻き返しが多い
・前走1400m以上だった馬が有利、距離延長組はあまり来ていない
・地方ダートの経験があるとなお良し
・連覇はヴァンクルタテヤマのみ
・勝ち馬はすべて前走オープン以上
美浦馬に勝利なし
・牡馬が12連勝中
・前走が芝だった馬の勝利なし


出走表
出馬表|地方競馬情報サイト
◎シャインヴィットゥ
○スマートレイチェル
▲ヒザクリゲ
△グランドボヌール
×ハクユウスターダム
注マサヤ
「前走1400m以上だった馬が有利、距離延長組はあまり来ていない」「勝ち馬はすべて前走オープン以上」
美浦馬に勝利なし」「勝ち馬はハンデ戦に移行してから54kg〜58.5kgまで、軽斤量馬は来ていない」
「牡馬が12連勝中」「前走が芝だった馬の勝利なし」などといったデータがあるが、
JRA有力勢は当てはまらない馬が多いので今年に限ればこれらのデータはあまり参考にならないかもしれない。
今年は関東馬だがシャインヴィットゥを本命視。牝馬のスマートレイチェルとヒザクリゲが対抗。
ダートでほとんど走ったことがないグランドボヌールが惑星。
佐賀馬はこのメンバーなら掲示板に入ることを目標に。

2019年度九州産馬限定未勝利戦 ローランダーとイロゴトシがそれぞれ勝利

競馬 - サラ系2歳未勝利 結果 - スポーツナビ
【2歳未勝利】(小倉1、2R)~ローランダー、ブルーミングスカイが勝利 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
夏の小倉開幕週で九州産限定新馬戦を除外となり一般の新馬戦に回っていたローランダー。
そこでスピードのあるところを見せて先行しましたがペースが速くなり失速。
今回はそのレース内容が支持され1番人気となっていました。
オーナーの山下良子さんはこれがJRA初勝利です。九州1歳市場にて購買されていました。
九州のセリ市で例年のように九州産馬を購入されている方なのでそろそろ勝ってほしいと思っていました。
おめでとうございます。


競馬 - サラ系2歳未勝利 結果 - スポーツナビ
【2歳未勝利】(小倉1R、2R)~イロゴトシ、シホノレジーナが勝利 | 競馬実況web | ラジオNIKKEI
3週目の未勝利戦はイロゴトシが勝ちました。今年仔がデビューしたばかりのヴァンセンヌ産駒。
産駒としてはJRA初勝利です。北海道にいる種牡馬ですが今年はなぜか九州産馬が3頭もいます。
オーナーの内田玄祥氏は他に九州産馬のヨウエン、ヒトモジノグルグルなどを所有。
母馬をオーナーが所有し、九州の牧場に預託する形をとっているようですね。
未勝利戦はいずれも熊本・本田牧場の馬が勝利。早い時期の小倉で走りそうな血統を準備している印象があります。

第23回霧島賞 キヨマサが勝利して史上初の霧島賞3勝目

レース成績表
2番人気兵庫のキヨマサが2着に6馬身差をつけて勝利。
レース前から強い調教を積んできておりここに向けて調整されて来ていたのを感じました。
昨年は調整途上で心房細動を発症しうまくいかない部分もあったようで悔しい思いをされていたことでしょう。
JRAに所属したままではクラスが上がり出走出来ないため、地方に移籍して4年がかりで霧島賞3勝を達成。
熊本県のストームファーム(以前は村山牧場名義)さんはこれでコウユーヌレエフを挟んで霧島賞4連覇です。
ダートの得意な血統を計画的に生産されている印象がありますよね。


霧島賞 - Wikipedia
霧島賞」の名前で中央競馬で施行されていた時代は芝開催の時期もあったようですが、
その頃から見ていっても霧島賞を3勝した馬は過去にいないようです。
中央所属の場合、勝利すればクラスが上がってしまうので出走すること自体が難しくなりますからね。
キヨマサは地方移籍したことで地方オープンクラスのこのレースには制限無く出走できるようになりました。
来年度は負担重量がまた1kg増えて59kgでの出走になりそうですが、
今の状態ならばさらに勝利を積み重ねることができるかもしれませんね。

九州産馬今週の出走予定 九州産限定未勝利戦ほか

競馬 - サラ系2歳未勝利 - スポーツナビ
九州産限定未勝利戦の第2戦目。
先週からの連闘馬、一般新馬戦からの転戦馬、これがデビュー戦の馬、16頭が争います。


古馬はカシノウィングが霧島賞からの連闘となります。