座布団が行司にクリーンヒット

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自分のこれまでの人生における女性関係について思い返してみた。
正直、今までモテたためしがありません。いや、華はありました。幼稚園の時。
両思いの彼女がいて小学校が違ったので、自然に分かれることになりました。

・・・・・・・・・。
幼稚園はノーカウントとおっしゃいますか?お願いします。カウントさせてください。
超早熟だったわけです。ビワタケヒデ産駒ですよ。
物は言い様ですと?この野郎。お願いします、そういうことにさせてください。

という訳で、その後彼女など出来ず今までこうして独り身なわけです。彼女イナイ歴14年。
なんでだろう。なんでやねん。どないしてですか。Why。なぜに。
自分でそりゃブサイクだとは思いますが、果たして原因はそれだけだろうか。
性格か。性格なのか。性格が悪いというのかー!

むぅ。

今までの半生を辿ってみよう。
小学生の時。
女子の友人多し。キャラとしては3枚目を貫き通す。及び問題児と言われる。
中学生の時。
少し大人になろうと、静かに過ごす。それが逆に暗い学生生活に。部活の先輩がイヤで退部。
高校生の時。
同じクラスの女子の名前が分からなかった。今でも声かけられて名前名乗られてもわからない。
男子の中で一目置かれる面白キャラに。置かれるなよ。しかし基本は真面目で通す。

う〜む。
結論:総じてダメだった
今後も特に進展はなさそうです。皆さんも頑張ってください。嫌なシメ方だ。

今日のますネタ:
『ケツひっぱたくぞ!JRA』(新キャッチコピー)
採用されるわけないじゃん。