かのエルコンニャクバター氏がま界からもネットからも卒業するということで、
その記念と言っちゃなんですが『エルコンニャクバター氏の引退式』を想像してみました。
勝手にネタにして申し訳ないとは思いますが、エルコンさんならわかってくれる!はず。
文句ある奴はかかってこい。ごめんなさい。
「101匹一休さんと対面」
・恋焦がれたあの人と特別対談。結構普通の人で拍子抜け。
「近藤さんと対面」
・『こいつが「嫌なエロリ」か・・・』『この人が数々のネタをボツに・・・』
妙に他人行儀のまま対談終了。
「ペンをそっと床に置く」
・結構ベタな方法の一つ。角田信朗もアントラーズの長谷川もやってた。
「普通の男の子に戻ります。」
・かのキャンディーズをパクる。戻った所で社会の荒波が待つ。
「ますざぶは、永久に不滅です!」
・長嶋さんのお言葉。でも自分の寿命より続いてもらっても困る。
「投稿者を、卒業します!」
・秋山幸二選手の引退式での名言。知ってる人が意外に少なく悲しい。
「尾崎豊を熱唱」
・『この支配 からの 卒業〜♪』の所でスタンディングオベーション。式は最高潮に。
「『とらば〜ゆ』のページをめくりながら」
・引退式なのに、感じ悪〜い。でもこの不況の中、なかなか再就職は大変なのです。
「後輩から第2ボタンねだられる」
・未来の有望投稿者から希望者が殺到。しかし相手は投稿者なので来るのは野郎ばかり。
「叫びつつ帽子を投げる」
・防衛大学のように。帽子が無いのでデカトロフィーで代用、自爆。
「僕達は!『僕達は』 『卒業します!』」
・一人でエコー。この後『大地讃頌』を歌う。やっぱり一人で。
「泣きじゃくる先生に、『先生は泣き虫だなぁ』と言いつつ自分も泣く。』
・先生って誰だよ。
「卒業式もやっぱり倒れる」
・朝礼でいつも貧血で倒れてたのが卒業式でもやはり。座ってるのに。
「卒業証書受け取る時、校長の手をつかんで腕投げ」
・何事も無かったように席に戻る。
「とんがりコーンを指につけ『魔女!魔女!』」
・年表のネタをパクる。やってみると場が白けるだけで逆効果。
「うっそでーす!」
・「やーい、皆ひっかかったひっかかった〜。」 殴られる。
今日のますネタ:
『アビスパ福岡』(まダービーチーム名)
101匹一休さんの単独チーム名。アビスパなめんなよ。現在J2で9位。