合同日記のお題は『命』。真っ先にゴルゴ思い出した。
命ボンバイエ。命ボンバイエ。ありがとー！ありがとー！
さて命。難しいなぁもう。
命が入った言葉と言えば、生命･命令･寿命･命名･任命･使命。
「いのち」と言う意味が主ですが、何かを「授ける」という意味もあるんでしょう。命令とか任命とか。
我々の命は神様から「授かった」モノなので大事にしたいですね。
命を粗末に扱ってはいかんのです。自殺なんて論外です。
今日は「火垂るの墓」がテレビであっていました。ここでも命について考えさせられました。
僕らの先祖のおかげで今の我々がいる。そのことに感謝しないと。
考えてみてください。
我々の一代前（父・母）は2人。二代前（祖母･祖父）は4人です。三代前になると16人にもなる。
つまり何代前かで「２の何乗」になるわけです。10代前になると･･･1024人ですか。
15代前になると32768人ですよ。もう計算が面倒臭くなったのでここまでにしますが。
それだけの人間の一人でも欠けると今の自分は存在しなかった。
そう考えると命は大切なものに思えてきますよね。
ちゃんとご先祖様へのお参りも欠かさずやらなきゃいけないなぁと思います。
今日のますネタ：
二冠牝馬誕生→ナタデココがまたブームに（競馬予言師）
つまり佐賀県は日本の10年前の風景ってことか。
「10年前のお値段でご奉仕いたしております」いつまで10年前なんだよ！みたいな。
