以前から書こう書こうと思ってて忘れてたネタを思い出しました。福男です。まず記事を抜粋。
西宮神社（兵庫県西宮市）の福男になるため、大阪市消防局中央消防署の平慶彦消防士（２２）と同僚らが参加者の走路を妨害したとされる問題で、同市消防局は１３日、平消防士を含め参加した消防士１２人から事情聴取。同僚らは「福男にしてやりたかった」と述べ、スタート時に最前列にいた４、５人の同僚が両手を広げて他の参加者を前に行かせないよう妨害したことを認めた。同局によると、１２人は事前に打ち合わせて平消防士を福男にするため、同消防士をガードすることを決めていたという。平消防士はこの神事に２年前から参加。一昨年は一人で参加したが、妨害行為が多かったことなどから、昨年から同僚に応援を頼んでいた。
結論から言わせてもらうと、別に彼は何にも悪くないと思います。
てめぇら文句ぬかすなら彼らより早く来て並んどけ、っちゅーことですわ。以上。
だいたいこんな些細な事に首突っ込んで彼らを悪役に仕立てたマスコミが悪い。
マスコミはいつもどこかで誰かを不幸にする。悪いと言われる人達にもそれなりの理由があるのに。
先日、吉野家の牛丼の販売が休止になりました。
一つの企業のメニューの一つが無くなっただけなのに、なんすかあの騒ぎ。
もう二度と牛丼が食えなくなるような扱い。見る人から見るとそんな風にしか見えない。
他の店に行けば食べられるわけだし。いくら吉野家の存在が大きかったとしても････。
今、鳥インフルエンザの拡大が問題になっていますが、鳥インフルエンザだけでなく
他の農作物等に関しても、マスコミから受ける影響は多大なものがあります。
「風評被害が広まっています。」と報道していますが、広げてんのはお前らだー！
以前カイワレ大根の時もそうでしたが、マスコミの少しの配慮で風評被害は広まらずに済んだんです。
今回ももう大々的に報じられてしまってますが、いくら真実を報道するといっても
被害をこうむる人を出してまで我々も真実を知ろうとは思わないし、そんな必要はない。
マスコミはあまりにも白黒はっきりつけ過ぎて見てる人を混乱させる事が多くあります。
いくら見る側が来る情報を選別しなければならないと言われても、情報媒体が限られれば
選別のしようがない。向こうは一方的に情報を吐き出すだけなのに。
