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ハッキリ覚えてる夢

最近「幻想水滸伝」買ってプレーしているんですが、その影響でしょうか。変な夢を見ました。

私はある国の偉い将軍の息子です。ある時から名君とうたわれた君主が段々と横暴になっていきます。
どうやら悪者に操られている様子。業を煮やした家臣がその君主を殺してしまいました。

君主には子供がいませんでした。そこになぜか神様が降臨してきてきて、後継として我が父・・つまり偉い将軍に
白羽の矢を立てます。「神様が言うなら」と将軍は承諾。家臣にも慕われていたので反対する者はいませんでした。
しかし私は泣いて反対します。
「今まで仕えた君主の国を奪うというのか。必ず何か悪いことが起こります。」
「どうか考えを改めてください。」
父親が君主となればその後継は自ずと息子である私になるというのに、なぜ反対するのか、皆不思議がります。
神様だけは不吉な笑いを浮かべて「父親思いの良い息子だな・・」とポツリ。
何とその神様は、以前の君主を操っていた悪者だったのです。それを見破ったのは私だけでした。
一人城を飛び出し放浪の旅に出た私は、悪者の野望を打ち砕くために修行するのであった。

ここで夢はお終い。最後まで見せろよー。

今日のますネタ:
『ハガキも不可』(ふきだシアター)
おまえだけは不可。とか言われたくない。