座布団が行司にクリーンヒット

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また夢

また変な夢を見ました。漫画の読みすぎでしょうか。そんなに読まないんですけどね。
前日に読んだのは「蒼天航路」だったしなぁ。全然関係ない夢になっちゃった。

時代は近未来。近くもないか。たぶん『フィフスエレメント』くらいの未来。自動車が空飛んでたし。
そこで私はバイオハザードの処理みたいなことをやってるんです。もしくは核かな?
ほらあの「立ち入り禁止」みたいな、変な記号が部屋の前にあるんですよ。
送られてくるグロいのを解体したり研究したりしてるみたい。もちろん全身防護服で。
輝かしき未来じゃなくて、退廃的な感じでしょうかね。あとは人類滅亡を待つのみ、みたいな。
そこでは事故が普通に起こってて、それまでの何人も仲間が死んでいったみたいです。
「こないだはアイツも死んじまったか」みたいな感じ。でもその仕事は止まらない。
何だか死ぬのが普通みたいになってる。それでも私は細心の注意を払って任務遂行するわけです。
その日も仕事が終わっていつも通りに全身消毒して防護服を脱いでさらに消毒して
機械に検査してもらうんです。放射能かウイルスか分かりませんが、それが体にくっ付いてきてないか。
空港の検査みたいに全身をくまなく判定機が検査するんですが、ちょうど腰のあたりでブザーが。
はい、貴方は○ヵ月後に死にます。みたいな通告が出るんですよ。えー!みたいな。
こんな簡単でいいのか、しかも分かった後も普通に生活していいのか、感染しないのか、など
細かい点は夢の中なのでよく分かりません。とにかく死ぬまでの期間をどう過ごすかなんですよ。
死に直面すると、名言を残して死にたいもんですがなかなか良い言葉なんて思いつきません。
普通に生活して、たまにドライブに出て(空を飛ぶ)ボーっと運転するくらいです。
そうやって死について考えてる時に目が覚めました。

一体何が元ネタになってるんでしょうね。色々ごちゃ混ぜになってるのかもしれない。

今日のますネタ:
『おじいさんのタンス』(本誌の決断・胴長熊猫)
予想短っ。予想?