http://www2.keiba.go.jp/keibaWeb/PageFlows/RaceMarkTable/RaceMarkTableController.jpf?k_babaCode=32&k_raceNo=9&k_raceDate=2006%2F04%2F30
最終人気はオンユアマークに交わされ2番人気。実績は認めるものの佐賀ではどうなのか、
という人が多かったからでしょう。私もその中の一人で、勝てたらいいな、くらいの気持ちでした。
しかし蓋を開けてみれば圧勝です。2着には大井から移籍してきたランノホシが入線。
単に佐賀の古馬勢が不甲斐なかっただけでもなさそう。この骨のあるメンツ相手に圧勝ですからね。
インターハイクラスが引退、オペラキッスもほぼ復帰は無理そう、カシノオウサマは長期休養……。
そんな中に突如現れた佐賀のニューヒーロー!……になってくれたらいいな。これから楽しみですよ。
お願いだから他所に移籍しないでくれないかなぁ。それだけが心配です。
また、このポテンシャルを今後も継続できるか。そこに注目していきたいです。
以前の記事
ヤマノブリザードが佐賀に移籍 ナスキーサンホークが復帰 - 座布団が行司にクリーンヒット
レース実況(4月30日9R)
http://www.infoworld.co.jp/keiba/saga/kako_8.html
このレースを見て何か思い当たる節はありませんか?
同日の天皇賞春のディープインパクトのレースぶりとそっくりだと思いませんか。