◎ガトリン
○カシノカスケード
▲テイエムイナバコ
△テイエムノゾミ
×タテヤマジッコウ
注エルエルボーイ
前日のスポーツ新聞でほとんど無印だったので思わず本命を打ったのがガトリン。
新潟デビューで7着が2回だが、新馬戦では勝ち馬とは0.8秒差、未勝利戦では不利があってのものだった。
能力では九州産の中でもトップクラスだと思っていた馬なのでここでは勝負になると思っている。
同じくトップクラスの能力を持つカシノカスケードが2番手。満を持してたんぽぽ賞に駒を進めてきた。
500万下の身のイナバコと、ノゾミはミヤマキリシマ特別勝利を評価。ヨカアンベは前走展開が向いた。今回は?
地方勢では認定新馬戦、野菊賞を勝ったタテヤマジッコウがまだ底を見せていない感じがする。
大崩れしない佐賀のエルエルボーイまで。カツイチビークァイの末脚、ナルの大逃げにも注目。
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