アイビスサマーダッシュに出走したほとんどの関西馬が北九州記念に進むようです。
この競走はハンデ戦でチュラサンは今まで以上に軽くなりそうですし、小倉コースも得意。今回こそ。
九州産限定新馬戦を勝ったメッサーシュミットは、まだ確定ではないですがフェニックス賞を目指すとのこと。
陣営は距離の融通性にも言及しています。ゲートが遅い分距離が伸びても大丈夫じゃないかということでした。
今週小倉サマージャンプに登録しているコウエイトライは斤量62kgですが、出走意志を固めたようです。
陣営は62.5kgや63kgでもまずます、と思っていたようで、62kgなら勝てると自信を深めている様子です。