http://www2.keiba.go.jp/keibaWeb/PageFlows/RaceMarkTable/RaceMarkTableController.jpf?k_babaCode=30&k_raceNo=9&k_raceDate=2008%2F06%2F01
その一足が道となる: カワタカ技研ココログ工場
前走のオグリキャップ記念よりはメンバーが楽になった今回のレースではあったが、他地区への遠征というものは
何が起こるか分からないもの。こうして結果を出せるようになったのはやはり人馬ともに遠征の経験が
豊富になってきた証拠かと思います。次は一気に強くなる帝王賞ですが、そこそこやってくれるいんじゃないかな。
福山のサラはまだまだこれから、少しずつ強くなっていけばいい。まずは生え抜きの活躍馬がほしいところですね。
