鹿児島大学農学部付属動物病院に馬専用の手術棟が12月に完成予定 JBBAが寄贈 - 座布団が行司にクリーンヒット
http://blogjra.boxerblog.com/ikusei/2008/12/post-ec7a.html
以前からニュースになっていた馬専用の手術棟が完成しオープンしたそうです。
南九州はサラブレッドの生産だけでなく育成や休養の牧場が多いですから、受け入れ態勢が整ったことは大きい。
育成関連団体の統計では、育成馬約250馬房、休養馬約390馬房の
あわせて641馬房の受け入れ態勢があるのです。
数字で出てくると意外と多く感じますね。九州の競馬業界全体に好影響を及ぼしそうです。