http://www.uma-furusato.com/news.php?mid=1107&cid=1
昨年が産駒デビューの年なのだが、残念ながら初年度は産駒が1頭しかおらず、現時点では未出走。一足先に2年目の産駒クラカンパネラがホッカイドウ競馬からデビューし、5月27日のレースでは3着と健闘、7月1日に行われたレースで1着になり、産駒が待望の初勝利をあげた。
2世代目は8頭が登録されているとのこと。帝王賞・川崎記念の勝ち馬だがダートの長距離血統はなかなか種付けが
集まらないのかなぁ。ロジータの血が残ってほしいのだけど。クラカンパネラには頑張ってほしいですね。
しかし一番最初に勝ちあがったのがマイナー血統の宝庫・倉見牧場生産馬というのもね、さすがの一言。