座布団が行司にクリーンヒット

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1992年以降のデータで最低馬体重出走馬は320kg

地方競馬全国協会さんから、今までで一番小さい仔を教えて頂きました。
 1992年以降のデータだそうですが、一番小さい仔は、宇都宮で走っていたライデンハヤテという牝馬。なんと、320キロだったそうです!!!
 一番小さい仔の勝利は、益田で走っていたシスターゴールドという牝馬。そのときの体重は340キロだったそうです。

http://plaza.rakuten.co.jp/dailykeiba/diary/201006200000/

小さいなあ。340kgでも勝てるんだ。これは92年以降のデータなので、それ以前も探せばもっと軽い体重もあるかも。
400kgを切ったくらいでも小さく見えるだけに、320kgともなると随分ちっちゃい馬なんだろうなあ。