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第15回たんぽぽ賞 宮崎県産馬クラウンリバーが制す

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たんぽぽ賞勝利騎手インタビュー | 荒尾けいば嬢報部 マネージャーの部屋
九州産3歳馬の決戦はクラウンリバーに軍配/荒尾・たんぽぽ賞 | 競馬ニュース - netkeiba.com
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4番人気クラウンリバーがトライアルのミヤマキリシマ特別からの連勝でこの栄誉を飾りました。
スタートすると2番人気カシノアクセルが逃げ、佐賀ダイジャヤマが2番手に続き、クラウンリバーは3番手。
1番人気のマサシは4番手からの追走、3番人気パティオはその後ろ5番手からと、人気馬がすべて前目での競馬。
そのままの状態で3コーナーに入ると逃げ切りを図るカシノアクセルにクラウンリバーが取り付き、遅れてマサシが
追いかけはじめるが4コーナーの時点でカシノアクセルを交わしたクラウンリバーはすでに逃げ切り体勢に。
マサシは追い込むも2着が精一杯でした。鮫島克也騎手が先行策でほぼ完璧な騎乗を見せましたね。
前のカシノアクセルをいい位置で追いかけて4コーナーあたりで勢いに陰りが見えたところを内に閉じ込めつつ
マサシを外外に弾き出す絶好のコーナリングでお手本のような先行逃げ切り。もう3コーナーあたりから
ずっとマサシの行きたいコースに蓋をしていましたから。一方でマサシの岩田騎手は…早々に負けを悟って
最後の直線ではとりあえず2着にあがっただけで無理に追わず。次のためにも馬に無理させないのはいいのですが
その前の段階で仕掛けを早くすべきだったかもしれない。マサシの追い込み脚に期待されてていたんでしょうけど
今回のレースではずっと後手後手に回ってしまっていましたね。その点で鮫島騎手が上手かったと。


たんぽぽ賞トライアル第2戦 ミヤマキリシマ特別はクラウンリバーが勝利 - 座布団が行司にクリーンヒット
ダンツシアトル母フューチャシャトル母父タイキシャトルという血統。宮崎県・田上勝雄牧場の生産馬。
口蹄疫による打撃から復活しつつあったところに鳥インフルエンザ新燃岳の噴火など、度重なる天災に
悩まされ続けていた宮崎県ですが、景気の良い話題となりました。九州産馬生産の本拠地・鹿児島、
生産を開始する牧場が増え急進する熊本、それに負けじと宮崎の古参・田上牧場がみせてくれましたね。
一つ上の全兄ミッキーボンボンは芝1800mで勝っていますし、こちらも芝もこなせるといいですね。