http://www.jra.go.jp/news/201207/072401.html
http://www.keiba.go.jp/topics/2012/0724.html
10月からＩＰＡＴで地方競馬の馬券発売 - 競馬ニュース : nikkansports.com
今秋１０月２日の白山大賞典から地方競馬の主要重賞競走等を購入できる。即ＰＡＴ会員は火水木土日と特定の月曜にすべての発売レースを購入できるが、Ａ−ＰＡＴ会員は土日と特定の月曜のみで大幅に限定される。
10月2日からＩＰＡＴで地方競馬の発売開始 Ｂｅｓｔ Ｐｌａｙ！鷹馬日記/ウェブリブログ
あとA-PATはJRAの開催日にしか発売しないようです。やはりシステムの仕様上、週明けの第一営業日（月曜）に口座ロックしなければいけない都合なんでしょうね。
平日は即PATのみ発売となると南関東や兵庫、道営、東海地区など平日開催の競馬場はダートグレード競走を土日に持ってくる可能性もあるんじゃないでしょうか？
ついに発表されました。今年の10月2日、金沢の白山大賞典当日からIPATでの地方競馬馬券発売が始まります。
今回何より嬉しかったのは、交流重賞だけでなくその他の重賞、そして恐らく一般競走も発売されること。
福山や、交流重賞の少ない高知・金沢などの競馬場でも発売されることに。もちろん佐賀もですね。
銀行口座システムの関係上、即PATは月曜日（一部除外）と金曜日は発売されず、
A-PATは土日と一部の月曜日にしか発売されません。A-PATの方はまず土日を中心に馬券を買ってみて、
他の日も買いたくなればこれを機に楽天やオッズパークに入会してみてもいいかもしれません。
オッズパークの方では五重勝や七重勝なども購入できますし、すべての地方競馬の馬券が変えますからね。
気になるのは、高知ナイターを中心に17時や18時までしか発売されない日があること。
これでは前半数レースしか発売されません。これも口座の仕様上なのか、高知がハブられているのか（苦笑）。
そして発売競馬場にばんえい十勝競馬場が含まれていない点も気になります。来年度以降発売されるのでしょうか？
しかし漸くここまでこぎつけましたね。どのくらい売れるのか見当付きませんが荒尾競馬ももう１年存廃の判断を遅らせて欲しかったと、もうこんな事言っても仕方ないんだけどもそう思いました。
http://deji-enjoy.at.webry.info/201207/article_7.html
これは本当に、私も強く思うところです。荒尾市の廃止の判断は間違っていたと断言しておきます。
