９月に入ってパッタリ更新が止んでおりました。色々と忙しくしておりまして、すみません。
先々週はカシノコゴロウ12着、クラウンエンビー18着、カシノエルフ13着、メモリアルイヤー6着、
シゲルウサギザ12着、ミュミュダベイユ12着、ミスマルシゲ17着でした。
先週はマルシゲキング12着、コウユーヒーロー7着、キュウシュウソダチ14着、マサシ1着、カシノチョッパー8着。
今週はマルシゲキング10着、エスペランサ15着、カシノスペル13着、カシノレアネス11着、ミュミュダベイユ14着、
サチノタカチホ4着、メモリアルイヤー7着でした。マサシは別枠で。サチノタカチホは健闘虚しくスーパー未勝利敗退…。
恐らく地方行きとなるかと思いますが、ダートでの実力はありますし、またJRAに戻って来てほしいですね。
メモリアルイヤーは北九州短距離Sでは村山師が「距離は1400mの方がいい」とコメント。
今回阪神では小牧騎手が「坂で止まってしまった。平坦なら」と。平坦の芝1400mというのも条件が少ない。
狙いは10月の新潟ですかね。２週の信越ステークスは芝1400mですが、オープンで出走できるかどうか。
ただ私はやはり、1400mよりも1200m以下が向いていると今回のレースを見て思いました。
１０月３週に轟ステークスという1600万下自己条件の直線1000mがあるので、これを試してみてほしいなぁ。
来週は市原特別にコウユーヒーロー、大阪スポーツ杯と神戸新聞杯にテイエムハエンカゼが登録しています。
テイエムハエンカゼは二つ登録していますが神戸新聞杯に向かうようです。管理する鹿戸明師は、
「自己条件のダート戦も考えたが、古馬が相手になるので３歳馬同士のここに挑戦することにした。
芝になるし、相手も強いので大きなことは言えないが、どこまでやれるか」とコメントしています。
コウユーサムライは森厩舎得意の地方交流競走巡りに向かうようで、先週は浦和のマルチサンド特別で３着。
次は来週の船橋で行われるJRA交流競走に登録。南関東はレベルが高くなかなかJRA馬が勝てないことで有名ですが、
霧島賞トライアルのえびの特別で３着、浦和でもいきなり３着でしたし、勝利も期待できるのでは。
ここでJRA２歳馬の動向を書いておきます（順不同）。
