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スパイ疑惑の中国大使館元1等書記官を、農水省が東京競馬場に招いて競馬観戦

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130114-OYT1T00746.htm
農産物の対中輸出事業を巡っての話らしいが、事業は破綻しており、結局は騙されたわけか。
もしかしたらこの「農産物」の中に競走馬も含まれていたからこそ競馬場にも招待したのかもしれない。
そういう意味では農水省は仕事をしていたつもりだろうが、一向に法律改正されず、正式開催が出来ないままの
中国競馬の現状を見ると、やると言いつつやらず金だけは出させようとしている中国の魂胆が見えてくる。
こんな感じなのだから日本も中国競馬事業にはあまり深入りはしない方がいいのかもしれない。