非当選馬 2頭
ショウナンカミング、テンジンキヨモリ
非抽選馬 27頭
アグネスハイヤー、アップトゥデイト、アマクサハイヤ、エアペイシェンス、オウエイロブロイ、オウケンウッド、カシマシンセイ、クリスクリングル、クリノテンペスタ、コブラボール、サンライズロイヤル、シゲルヘビザ、テイエムセイリュウ、テイエムブユウデン、ティンバーウルフ、トウシンボルト、トーセンプラチナ、フサイチアソート、プレミアムウォーズ、ボストンプラチナ、マッキーバッハ、ミヤコデラックス、メイショウブシドウ、ラッキーストリーク、ラッキーバニラ、リアリーサムシング、リリースバージョン
中にはメイショウブシドウのような重賞連勝馬もいるのに出走できませんでした。
障害オープンには「除外馬に対する優先出走権」が存在するためで、出走順的に持ち賞金は後になります。
出走した１４頭はすべて除外経験馬（前回レースで非当選）だった馬で、
今回非当選になったショウナンカミング、テンジンキヨモリに関しては２回連続での除外となります。
恐らく次回出走登録すればこの２頭は最優先で出走できるようになると思われます。
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以前こちらでも説明しましたが一部の障害オープンは「賞金別定」から「グレード別定」に変更されたことで
JG1などを除く重賞勝ち馬も比較的軽い斤量で障害OPに出走できるようになりました。
そのため重賞を複数勝っている馬も普通に登録可能に。できるだけ軽い面子と戦いたいのでしょう。
JRAは今の状況をどう考えているのだろう。どうせ障害レース数を増やすことなんて考えてないだろうし……。
