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地方ダートグレード競走に外国馬が初参戦へ

農林水産大臣賞典(国際交流)第60回 東京大賞典(GⅠ) 出走予定馬について(1) | News | 東京シティ競馬 : TOKYO CITY KEIBA
第60回東京大賞典(GⅠ)外国馬情報について | News | 東京シティ競馬 : TOKYO CITY KEIBA
http://www.keiba.go.jp/topics/2014/1211_1.html
地方競馬も「Jpn」から「G」へ - 座布団が行司にクリーンヒット
大井競馬は数年前からこの日の為に準備を重ねてきました。
2010年に検疫厩舎などを用意して東京大賞典を国際G1にし、2011年サンタアニタトロフィーで米国馬を初招待、
韓国ソウル競馬場との国際交流競走実施は、外国馬を引き受けるノウハウを積むためでもあったのでしょう。


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外国馬がチャンピオンズカップ(旧ジャパンカップダート)からの連戦の場合は帰国にかかる費用を大井競馬が負担するが、
出走を予定しているSoi Phet(ソイフェット)号はチャンピオンズカップには出走していないため招待扱いではない。
大井側から強い働きかけがあったのは想像に難くないが、出走を決めてくれたことにまず感謝したい。
まずは最初の一歩が大切。これを機に来年度以降はチャンピオンズCから連戦する馬が出てきてほしいですね。