【競馬】「佐賀県競馬組合からのお知らせ」たんぽぽ賞トライアル競走での鮫島騎手親子3人騎乗実現について｜ピックアップ｜オッズパーク
http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2015%2f12%2f23&k_raceNo=9&k_babaCode=32
http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/DebaTable?k_raceDate=2015%2f12%2f23&k_raceNo=10&k_babaCode=32
11月23日の祝日・天皇誕生日は佐賀競馬開催。この日は、来年2/11に行われる九州産馬限定「たんぽぽ賞」トライアルレースである、
「ノカイドウ特別」と「ミヤマキリシマ特別」が実施されます。１着馬にはたんぽぽ賞への優先出走権が与えられます。
JRAから鮫島良太騎手と鮫島克駿騎手が参戦。佐賀・鮫島克也騎手も同レースに騎乗し、夏の小倉以来となる親子ジョッキーの競演となります。
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この時のひまわり賞で親子３人が同じレースで騎乗するのはJRA初だったそうですが、地方競馬では過去に例があるのでしょうかね？
少し前に『競馬ブック』で鮫島良太騎手のインタビュー記事が掲載されていましたが、ひまわり賞についてこうコメントされていました。
「ひまわり賞は感慨深かった。九州産限定レースで、馬主さんや関係者の方々のご協力で対決が実現し、本当に感謝しています。」
今回も関係者の皆さんのお陰で再戦実現となったのは想像に難くありません。地元佐賀競馬場のお客さんにも親子対決を楽しんでほしいですね。
