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鮫島克駿騎手 先輩騎手からのアルハラを受け騎乗自粛に追い込まれる

西の栗東トレセンでは、若手のホープ鮫島克駿(19)が「騎乗自粛」を余儀なくされる「事件」を起こしていた。栗東トレセン関係者が振り返る。
「鮫島は4月17日の阪神9Rを最後に、5月14日の新潟2Rで復帰するまで騎乗していませんでした」
 その間、ファンの間では「何かあったのでは?」「違法カジノにでも出入りしていたのかも」など、さまざまな憶測が飛び交ったが、発端は京都で行われた「花見宴会」。栗東トレセン関係者が続ける。
佐賀県出身の鮫島を含む、九州出身の騎手が大勢参加して行われました。鮫島は最年少ながら、幹事役をやることになったようです。その宴席で未成年の鮫島が、先輩騎手たちにかわるがわる酒を飲まされた。知り合いのきれいどころを何人か呼んでいた手前もあり、その場の勢いも手伝って、ガンガン飲んでしまうことに。結果、泥酔状態になったのです」
 鮫島はその後、タクシーで栗東まで帰ることになったのだが、ここでトラブルが発生した。
「鮫島は『10万円払うから栗東まで乗せていけ』と横柄に言うなど暴言を吐いたりして、運転手とトラブルになりました。10万円もかかるとは思えませんが、そう言いながら、手持ちの現金は5万円だったそうです。おまけに車内で吐いて、汚してしまいました。怒った運転手が警察に通報し、ちょっとした騒動になったのです」(前出・栗東トレセン関係者)
 この花見に参加し、鮫島に酒を飲ませた「先輩騎手」の中には、浜中俊(27)や松田大作(37)もおり、浜中は負傷で休養中だった。

http://news.biglobe.ne.jp/sports/0702/asg_160702_3674623810.html

記事にここまで詳細に書かれているということはどうやらこの「事件」は事実のような感じですね。
未成年にもかかわらず飲酒してしまったのは鮫島騎手本人の落ち度ですし、酔っていたとはいえタクシーの運転手さんに迷惑をかけたのことも責めを負うべき行動です。
しかしここで一番問題があったのは先輩騎手たちでしょう。
上下の関係が厳しい騎手社会において先輩達から勧められるお酒を断ることは難しい。それを未成年と知りつつ後輩に飲ませるとは言語道断。
これで刑事事件沙汰にならなかったのは幸運でした。仮に事件になっていたらJRAが騎乗停止処分に課していたかもしれません。
鮫島克駿騎手は「騎乗自粛」という形を取ったようですが先輩騎手たちの方こそ責任は重大です。私には鮫島騎手が被害者としか思えません。


(追記)

この警察ざたに対応したのは、鮫島の所属先の浅見秀一調教師である。
「未成年の飲酒ということで、すぐにJRA関係者へ謝罪を入れ、可能なかぎり、その週の騎乗をキャンセルさせて、謹慎させた。本人も丸坊主になるなど、師匠が厳しい姿勢を示したことで、大事に至らずに済んだものでした。もちろん、酒を飲ませた騎手らもJRAから注意を受け、反省していました」(厩者関係者)
 鮫島は3週間、騎乗を自粛したのだが、浅見師は今も怒っているという。

http://www.asagei.com/excerpt/61185

心配をかけ、謝罪にも動いてくださった浅見先生の為にも、鮫島騎手は今後騎乗でお返ししていってほしいものです。