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第22回たんぽぽ賞 カシノランペイジが制す

カシノランペイジが快勝 JRA勢が掲示板独占/たんぽぽ賞・佐賀 | 競馬ニュース - netkeiba.com

http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2018%2f02%2f20&k_raceNo=11&k_babaCode=32
鮫島克也騎手、鮫島良太騎手、鮫島克駿騎手の親子3人ジョッキーが再び相見えた今年のたんぽぽ賞。
勝利したのは鮫島一家の次男・鮫島克駿騎手が手綱を捌いたカシノランペイジでした。
スタート直後ヤエノラピッドやオレンジホープが先行、2番人気のヒトモジノグルグルは2番手。
道中1番人気コウエイユキチャンが押し上げて前に取り付く。タイミング遅れてカシノランペイジとキリシマアオゾラも徐々に進出。
3コーナーで逃げるヒトモジノグルグルにコウエイユキチャンとキリシマアオゾラが外から追いかけ、逆にカシノランペイジはインに切れ込む。


この日に限らずしばらく続いている傾向なのだが、佐賀競馬場は外差しの馬場。佐賀記念でルールソヴァールが外に持ち出して勝利したのは記憶に新しい。
佐賀のコースを熟知しているコウエイユキチャン山口勲騎手とキリシマアオゾラの兒島真二騎手は理解した上で外に出したはずだ。
しかし結果的に逃げるヒトモジノグルグルの内を突いて一番に伸びてきたのはカシノランペイジだった。
最後の直線ではコーナーの利があったとはいえ外を行くコウエイユキチャン以上の伸び脚。500㎏前後の恵まれた馬体でパワーがある。
山口勲騎手の判断は正しかったが、それを覆すほどカシノランペイジの能力が上回った。そして馬の力を信じて乗った鮫島克駿騎手の判断の勝利と言える。


カシノランペイジの血統表 | 競走馬データ - netkeiba.com
ヨハネスブルグ母カシノエスケイプ母父スズカストリートという血統、鹿児島県・柏木務牧場の生産馬。
半兄カシノランナウェイは第17回のたんぽぽ賞、さらに霧島賞を制している。佐賀ではよく走る血統だ。
昨年のたんぽぽ賞覇者テイエムヒッタマゲは次走昇竜Sまで連勝している。
カシノランペイジも昇竜Sに出走予定。ヒッタマゲに続くことはできるだろうか。