http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2013/06/28/0006114714.shtml
２８日の大井競馬で競走除外の馬を間違えるミスがあった。当初は「２Ｒに出走予定のストロングボンドが右前ザ石のため競走除外」と発表されたが、実は「同厩舎の４Ｒのエムズソレイユが右前ザ石のため競走除外」だったことが判明した。
しかし、すでに発表したあとだったため、何の問題もない“元気な”ストロングボンドは、事故（事務手続きのミス）として処理され、出走できなくなった。
こんなこともあるんですねぇ。調教師がトレセンから違う馬を競馬場に連れてきて出走できなくなった、
なんて話もありましたけど、今回の件は競馬組合のミスで出走不可能になったケース。
馬主などから補償の声が出てもおかしくないでしょうね。人間のやることなので、何事にもミスはつきものです。
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