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種牡馬ケイムホーム死す

【JRA】19年フェブラリーSを制したインティの父ケイムホームが急性腹症で死す | 東スポのJRAに関するニュースを掲載
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ケイムホーム、長きに渡って日本での種牡馬生活おつかれさまでした。2008年に来日してから13年間。
九州種馬場には2018年からなので4年間お世話になりました。インティは無事に引退して後継になってほしい。
思えばカシノエルフやミスマルシゲ、カシノティーダなど九州に来る前からひまわり賞適性は高かったですね。
残されたスクワートルスクワートケイムホームの1歳年上の23歳と高齢です。
この2頭は高齢の割に受胎率がそれほど低下していなかったと聞きますが、
JBBA九州種馬場の種牡馬も転換の時期に来ているのかもしれません。