23日に手術をしたメルシーエイタイム、経過は順調/美浦トレセンニュース | 競馬ニュース - netkeiba.com
日刊ゲンダイ 競馬 on Twitter: "続メルシーエイタイム。北尾助手「手術をして2週間が細菌感染のリスクが高いそうですが、けさ、確認をしたら〝大丈夫〟とのこと。プレートを入れたので痛みはあるみたいですが、ひとまず安心です」 無事に退院、牧場へ巣立てることを祈ります。 #keiba"
中山大障害で競走中止、左第2趾関節脱臼と診断されて計5本のボルトを入れる大手術を受けたメルシーエイタイム。
現在までのところ経過は順調とのことで、術後の細菌感染も今のところなく、牧場に帰れそうです。
手術を決断したのは最終的にはオーナーの意向だったことでしょう。冠名「メルシー」の永井康郎オーナーは
メルシータカオーやメルシーモンサンなど、障害の名馬を多く所有してきたオーナー。
障害レースに対する思いは人並み以上にあるのでは。エイタイムが無事に余生を過ごせることを祈ります。