マルシゲキセキ
- それなりに仕上がっているが時計が出ない。
シゲルシテセン
- 「とにかく間に合わせた」タイプ。注目馬だが仕上がりの点では割引。
サツマサマ
- 兄クラトリジッコウ、ダート向き。仕上がりも今一歩。
マルシゲアジュディ
- 兄マルシゲセルシオも3戦目で勝利したように、まず叩かれてからだろう。
- まだひ弱で乗り込み不足。安藤厩舎曰く「おてんば娘」で気性に勝るタイプ。
キリシマハンター
- 乗り込み十分、小牧騎手も色気を持つ。橋口調教師曰く「今まで担当した九州産の中では一番の馬体」
カシノボルテージ
- 仕上がり不足、初戦向きではない。叩かれてから。
ヒノクニサイレン
- 九州産注目の血統。まだ時計は出ていない。セン馬であるように気性がキツいようだ。逆に初戦向きか?
- 乗り込み十分で初戦にも向きそう。ただやはり距離があまり向かない。
ルル
- そこそこ動いているようだ。ただ父アサカホマレの産駒はダート向き。
カシノハーバー
- 調教量ではダントツ。馬格もスピードもあり有力。
- それなりの仕上がりと動き。兄のライナーは8戦目の中距離で勝ち上がった馬で、初戦からはどうか。
カシノウッディ
- 父サイレントハンター×マークオブディスティンクション、これぞ九州産な血統。だが、仕上がってない。
- 姉チュラサン同様に勝利を狙う。入念に乗り込まれ時計・ゲートもそこそこ。
タハラウイナー
マルシゲグループ
- 初戦駆けしそうなタイプ。時計も出ているし好戦必至か。
6R
ヨシノヒメ
- 一般馬相手だが引けを取らないのではないか。芝1000mも良い。
メゴヒメ
- 調教もなかなか。短距離ダート向きだが。
- 坂路で52秒台を連発。限定戦どころかここでも◎。
カシノスパンコール
- 陣営からは弱気なコメントしか。叩かれてから。