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JRA 内田浩一騎手が障害レースに初騎乗

内田浩一騎手が今週日曜日、京都競馬場の第4レース障害未勝利戦のパワーホールに騎乗します。
1988年の初騎乗以来ずっと平場のレースで騎乗し、今まで一度も障害レースでは騎乗したことがありません。
デビュー18年目の騎手が初障害というのは結構珍しいのではないでしょうか。障害免許を返上する騎手もいるのに。
やはり騎乗数を増やすための今回の思い切った決断なんでしょうかね。調教などでもちろん練習してると思うが、
18年目で初めての障害レースってのもなかなか勇気がいると思います。頑張ってください。