座布団が行司にクリーンヒット

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来年からフェブラリーS、福島牝馬S、有馬記念が国際競走に

ソースは東スポ系列。
これで2歳、3歳G1以外の古馬G1のすべてが外国馬にも開放されるということになる。
まぁダーレーの馬主登録は許可しなくても国際競走の増加ならばあまり反対も多くないだろうしな(笑)
有馬記念フェブラリーステークスの時期は欧州や米国は目標となるような大きなレースがありませんからねぇ。
天皇賞秋、ジャパンカップ、香港、有馬記念と連続することで連戦する馬も出てくるだろうし、
さらに日本の賞金目指して遠征してくる馬が増える可能性がある、と紙面は報じている。


実際、どうなんでしょうかね。ジャパンカップから有馬へ連続で走るような馬は出てくるかな。
合間に香港のレースを挟めば連戦する馬もいるかなぁ?ただレース自体は面白くはなりそう。
サイレントウィットネステイクオーバーターゲットなどの柳の下のどじょうを狙って増えてくるかなぁ。