http://www2.keiba.go.jp/keibaWeb/PageFlows/RaceMarkTable/RaceMarkTableController.jpf?k_babaCode=32&k_raceNo=9&k_raceDate=2007%2F01%2F21
まさか7馬身差で圧勝するとは思いませんでした。後方から徐々に前に進出、直線で突き抜けましたね。
2着3着はいずれも荒尾のフジヤマロマンとピンクサイレンスで、この競走の荒尾勢による相性の良さを感じました。
ナンブラッキーワンには桜花賞のステップレースに挑戦してほしいですね。