出走馬想定
ウインググローリー、カシノユウ、カシノヨウスケ、カシノヨシキ、カシノリサ、キリシマビクトリー、
クリノダイシス、クリノレッドムーン、グローバルアイ、コウエイアンズ、コウユードン、シゲルブルースカイ、
シゲルマナオラナ、シューベルト、スズノクロヒョー、タハラセントウ、テイエムセッペトベ、テイエムチバリヨー
テイエムテッペン、テイエムハシッド、ハンターキリシマ、ファーマウォラト、マルシゲサクラ、マルシゲテイオー
マルシゲレザリオン、メッサーシュミット
フルゲート１８頭に２６頭も出走予定です。このうち８頭は他の一般新馬戦に回らなければならないことに…。
毎年のことながら、仕方ないです。まぁそんな中からミッキーコマンドのような存在も生まれる可能性が。
競馬ブックやギャロップ、各スポーツ紙などで評価の高かった馬を順に挙げてみますと、
◎メッサーシュミット
○クリノダイシス
▲スズノクロヒョー
△コウエイアンズ
△ギンナンジョウー
注キリシマビクトリー
☆テイエムチバリヨー
×テイエムハシッド
こんな感じになりますでしょうか。メッサーシュミットは兄のマッチメイトと併走して負けなかったらしいし、
クリノダイシスも良い動き。担当の佐藤助手は父マルカダイシスも担当していたらしく、こういう繋がりは良いね。
スズノクロヒョーは素直とのこと。コウエイアンズはロマンの仔だが体重が500kg近くあり、二の脚に自信アリ。
ギンナンジョウーはサクラローレル産駒で水準以上の動き。テイエムチバリヨーは鹿戸師期待の1頭。
今年は生産頭数こそ少ないものの「一般馬相手でも通用する」という評価の馬が多く、少数精鋭です。その中でも
特にメッサーシュミットとクリノダイシスの評価は高いですね。果たしてどれくらいの活躍をしてくれるか。
