http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/sports/news/20080713/24060
これまで再発が多くて完治が難しく「不治の病」とまで言われてきた競走馬にとっての天敵・屈腱炎に
新たな治療法の導入が始まっているようです。本当に効果があるかどうかなどのデータが必要でしょうし、
未知数な部分は多いですが、これまでに数多くの名馬が引退に追い込まれてきた難病だけに、
できるだけ早くこの治療法が確立すればいいですね。医療技術の進歩というのは凄いな。