http://www2.keiba.go.jp/KeibaWeb/TodayRaceInfo/RaceMarkTable?k_raceDate=2014%2f02%2f23&k_raceNo=10&k_babaCode=32
佐賀ではクラシック戦線でも比較的牝馬が活躍しやすく、この世代も今までの特別・重賞戦線ではそうだったのだが、
ここにきて牡馬(2着セン馬のテッド)のワンツーとなり、そろそろ牡馬が逆転して来ている時期なのかもしれない。
重賞含め6連勝中で1番人気に推されていたマツノヴィグラスにも土がついてしまった。