プレイアンドリアル症状が改善されず引退 - 競馬ニュース : nikkansports.com
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2013年・2014年のNAR最優秀ターフ馬に選ばれたプレイアンドリアルですが、
右前脚の繋靭帯炎が治る見込みがないと判断されて昨年引退。乗馬になりました。
ただしそれには条件付き。「一年間は去勢しないでほしいとお願いして預けた。種牡馬として血をつなぐ道は残してある」。
岡田繁幸オーナーは将来的な種牡馬転向の可能性を示唆しています。
父デュランダル母父ティンバーカントリーという血統。デュランダルの後継種牡馬はまだ出てきていません。
フラガラッハが勝ち頭ですが種牡馬になれるかどうか。プレイアンドリアルが種馬になれるといいですね。