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大学の授業について

今大学未満の人達、大学に入学したいと思っている人達への助言です。
大学は我慢・忍耐の力を育む場所だと思ってください。ひたすら我慢です。

授業があります。教授がいます。その授業はある意味その教授の私物です。
何をどうやっても構わんのです。自分の考えが正しいとか正しくないとか知ったこっちゃないのです。

遠まわしにせず直球で言います。その教授と考え方が全く違っていても、我慢してください。
教授に客観性やら中立性やら求めちゃいけません。所詮教授のオ○○ーですから。
我慢して我慢してその教授に媚び売ってテストで良いこと書いて単位貰って下さい。
決して私のようにはならないで下さい。真っ向から反発して単位落とされるような真似は・・・。

高校までの先生は中には違う人はいるでしょうが、大体はどの思想にも偏らない授業をします。
でも大学の教授はぜんぜん違います。その単位を取る前にその教授がどんな人か、入念な調査が必要でしょう。

学校を卒業して社会人になっても、自分の信念を簡単に曲げなければならない場面がきっと出てくると思います。
そこで我慢する力を今のうちに身につけておきましょう。プライドを捨てろという事ではないです。
柔軟性、何より我慢する力です。要するに私には忍耐力が足りなかった。それだけです。

あ゛ー!あ゛ー!

今日のますネタ:
柴田善臣騎手』(似顔絵)
・・・この絵見たらちょっと落ち着いた。