両方とも案外な結果で残念。
テイエムヒットベ
和田騎手も「休み明けだし・・・」みたいなコメント。五十嵐師も「まだ時計が出てない」と言っていた。
そもそもヒットベは単騎で楽に行けてこそですからねぇ。あと最後に坂があるコースはダメ。
次走は恐らく自己条件+ベスト距離の大原S(芝1800m 10月8日)ではないかと思います。
もしここで勝てれば中1週で菊花賞への道も開けますからね。あくまで私の予想ですが。
マイネルマリク
マリクは手術明けでしかも調整不足だったろうし、仕方が無い。調教の時計は速かったようだが。
こちらも京都開催になってからが勝負でしょう。もう少し距離の面で試行錯誤してもいいかな、と。