http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20090607/CK2009060702000013.html?ref=rank
塚本さんは「馬が町の人たちの生活の中に息づく存在になればいい。『競馬場の町』から『馬の町』へ変わる必要がある」と考える。そう考えていた時にウィニーと出会い、馬と触れ合う機会を多くの人に持ってもらうためのボランティアを始めた。
笠松はこういう温かい人たちに支えられて今も存在しているんですね。笠松競馬場といえば他にも馬が歩く風景が
あって、厩舎団地の近くでは馬が競馬場と団地を行き来する際、一般道路を通って移動するんですよね。
そのとき馬も信号を渡る風景を見ることが出来ます。あれも「珍百景」に登録してほしいなあ。誰か送らないかな。