マヤノトップガンが種牡馬引退 | 馬産地ニュース | 競走馬のふるさと案内所
種牡馬としては芝だけでなくダートでも重賞馬を出しました。この辺りはさすがブライアンズタイムの仔。
後継としてはチャクラくらいしか種牡馬になっていないんですよね、しかも種付け数が少ない。
プリサイスマシーンやメイショウトウコンのようなダートタイプも種牡馬入りしておいてほしかったですね。
特にプリサイスマシーンは芝・ダート兼用の短距離馬でしたから、それなりに需要もあった気がするのですが。
まぁブライアンズタイム×サンデーサイレンスなので種付け相手には若干不自由だったかもしれません。
現役の大物といえばムスカテールですが、こちらも同じブライアンズタイム×サンデー。
ノーザンファームの後押し次第では成功できそうですけど、どうなりますかね。