ヨシノヒメ8着、コウエイノホシ10着、キリシマハンター11着でした。
来週は早苗賞と矢車賞にテイエムミゴテカ、祇園特別と高瀬川特別にターボフラッシュが登録しています。
久住山特別はヤマノブリザードが8馬身差の圧勝 佐賀に新たなスター誕生か
http://www2.keiba.go.jp/keibaWeb/PageFlows/RaceMarkTable/RaceMarkTableController.jpf?k_babaCode=32&k_raceNo=9&k_raceDate=2006%2F04%2F30
最終人気はオンユアマークに交わされ2番人気。実績は認めるものの佐賀ではどうなのか、
という人が多かったからでしょう。私もその中の一人で、勝てたらいいな、くらいの気持ちでした。
しかし蓋を開けてみれば圧勝です。2着には大井から移籍してきたランノホシが入線。
単に佐賀の古馬勢が不甲斐なかっただけでもなさそう。この骨のあるメンツ相手に圧勝ですからね。
インターハイクラスが引退、オペラキッスもほぼ復帰は無理そう、カシノオウサマは長期休養……。
そんな中に突如現れた佐賀のニューヒーロー!……になってくれたらいいな。これから楽しみですよ。
お願いだから他所に移籍しないでくれないかなぁ。それだけが心配です。
また、このポテンシャルを今後も継続できるか。そこに注目していきたいです。
以前の記事
ヤマノブリザードが佐賀に移籍 ナスキーサンホークが復帰 - 座布団が行司にクリーンヒット
レース実況(4月30日9R)
http://www.infoworld.co.jp/keiba/saga/kako_8.html
このレースを見て何か思い当たる節はありませんか?
同日の天皇賞春のディープインパクトのレースぶりとそっくりだと思いませんか。
佐賀競馬予想紙『日本一』がサイトを開設
http://www.nihonichi.bz/top.aspx
先日『通信社』の社長がブログを開設したという記事を書きましたが、どうもそれ以前から
『日本一』のサイトはできてたみたいですね。九天blogさんを見て初めて知りました。
どうやらメインレースの予想だけをサイト上で発表しているようですね。今日は▲→△でハズレたようですが。
さて、私の興味はまったく違う部分にありました。それはスタッフ紹介のページ。
以前からずっと気になっていたんですが、九日力(くにち いさむ)TMって
佐賀競馬の九日調教師のご子息だったんですね。なんとなくそうだとは思っていたんです。
いや、「九日」っていう苗字はかなり珍しいじゃないですか。絶対親類だと思っていたんですけど、
息子さんが予想紙のトラックマンだったんですね。こういうのって珍しくないのかなぁ?
1
1という数字で競馬の1枠1番しか思い浮かばなかった私は、重度の競馬馬鹿です。
その次に思い浮かんだのが背番号1でした。
私はやはり秋山さんを思い浮かびます。あの人は本当に完璧な人でした。
パワプロで言うなれば(全盛期の頃は)オールAのような選手です。三振は多かったけど。
日本球界で1番と言えばやはり王選手なんでしょう。
中学、高校、大学野球でもやはり1はエースナンバー。一番いい数字なわけです。
その背番号1をホークスの柴原選手がつけると聞いた時は「まだ早い」と思いました。
秋山さんを慕っているのはわかるけど、その番号は正直荷が重過ぎるんんじゃないかと。
今でもまだそう感じます。早く背番号に似合う選手になってほしいんですいけどね。
今日のますネタ:
『ゴミ屋敷の主』(顔イラストサンプル集・DJパッション)
どうしてこの人を選んじゃったのかな。サンプル集に。