http://www2.keiba.go.jp/keibaWeb/PageFlows/DebaTable/DebaTableController.jpf?k_babaCode=27&k_raceNo=10&k_raceDate=2006%2F11%2F23
フジヤマロマンは5枠5番、唯一の牝馬の参戦ということになりますね。
とりあえず去年のブルーアラオ(10着)の着順より上に……。掲示板に載れたら万々歳でしょ。
スーパーオトメの仔ハシルコウソクドウがデビュー戦
http://www2.keiba.go.jp/keibaWeb/PageFlows/DebaTable/DebaTableController.jpf?k_babaCode=33&k_raceNo=5&k_raceDate=2006%2F11%2F22
スーパーオトメの仔の名前がすごいことになりました - 座布団が行司にクリーンヒット
22日の認定新馬戦に出走します。能検のタイムが不満だし、今回は佐賀の馬もいます。
少々厳しい戦いを強いられそうですがなんとか頑張ってほしいところです。
全日本手ディース招待競走のゼッケンプレゼント
http://www.araokeiba.com/topix/shikishi_present.htm
荒尾で行われた2回のレース×12人=24枚のゼッケンがプレゼントされるそうです。
結構数が多いので、応募すれば当たる確率は高いんじゃないでしょうか?
当日のレビューもアップされています。
http://www.araokeiba.com/sp-race2/2006ljks_inves.htm
船橋の交流重賞クイーン賞にコウエイベストが登録
http://www.keiba.go.jp/dirtrace/race_horse061206.html
12頭いる補欠の最後だし、出走は無理でしょうね。重賞勝ち馬でもこんなもんか・・・。
浅沼傑騎手の第二子が誕生
SYMBOLI栄光への道のり【迷ジョッキーの牧場日記】:おかげさまで(^o^) - livedoor Blog(ブログ)
ファン交流会でお世話になってる浅沼騎手に2番目のお子さんが生まれたそうです。おめでとうございます。
金沢競馬の徳留康豊騎手と池田敦騎手が引退
http://www.kanazawakeiba.com/topic_20061120.html
ええ〜!? どうしてまた突然……。金沢競馬のページも素っ気無いなぁ。
池田騎手はまだ30前後、やはり経済的な面で厳しかったのだろうか。
徳留騎手はベテランで名古屋、高知、そして金沢と渡り歩いた苦労人。
認定を勝ってJRAに挑戦したいと、既に高知で大活躍していたのに金沢に移籍した経緯がありました。
その移籍するまでの過程を、高知新聞が「『高知競馬』という仕事」と題した連載に書かれてあります。
http://www.kochinews.co.jp/rensai02/keibafr.htm
今まで見たことの無い人も、既に見た人ももう一度最初から全部読んでみてほしいと思います。
非常に考えさせられるものがあります。そして決して、他所事ではないなと。
徳留さんは、自分の騎手人生で最後にもう一花咲かせようと決心して金沢に渡りました。
トクさんは、最後の最後で満足できたんだろうか。それだけが気がかり。
日本がパート1国に
http://jra.jp/news/200611/112002.html
http://keiba.radionikkei.jp/news/20061120K01.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061120-00000127-mai-soci
パート3国
オーストリア、コロンビア、チェコ、ドミニカ、エクアドル、ジャマイカ、韓国、モーリシャス、メキシコ、
オランダ、ポーランド、サウジアラビア、スロバキア、スイス、トリニダードトバゴ、トルコ
……まぁ今までパート2だったのが不思議なくらいで。それだけ国際化が遅れていたということでしょうが。
個人的には、無理してパート1にならなくても良かったんじゃないかと思うくらい。
国際レース増やしてもどうせ、近年の日本馬強化、地理的な理由で遠征してくる馬は少ないんだから。
それよりいっそ国内だけで独自の競馬やってた方がいい、って意見にも頷ける。
もちろん血統の循環は多少なりとも必要ですけどね。
それより、こうして見るとパート2の一部の国やパート3の多くの国々の競馬事情の方が気にかかる。
インドもなんだかんだでオウンオピニオンとハクチカラくらいしか日本との繋がりは無いし、
中南米、アフリカあたりの競馬ってどうなってんだろう。すごく気になる。
パート1でも南米やペルー、南アフリカって情報が全くと言っていいほど入らない。
未知の競馬界が広がっていることを考えると、すごく興味が沸く。今回このニュースの注目点はここだな(笑)。
「外からモチがよく伸びました」の実況は計画通り?
今週の競馬ブックのラジオNIKKEIリレーコラムで船山陽司アナウンサーがあの「モチ実況」について書いてます。
モチは小田切有一さんの所有の2歳馬で、新馬戦で3着に入り、実況が面白くて話題になりました。
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20061022/J
どうやら船山アナをはじめとした若手アナウンサーたちがモチの表現についてあれやこれやと談義していたらしく
それをその日の実況・檜川彰人アナウンサーに勧めていたらしい。そしてそれにまんまと洗脳された檜川さん。
船山アナは隣でラジオをしていたのに笑いが止まらなくなったとか。小田切有一オーナーもあの実況には大満足で
よくやってくれたと大喜びだったそうです。そして、次は正月競馬で使うつもりだとか。
オーナーや実況アナウンサーをも巻き込んだこういう騒動ならいつでも大歓迎ですよね。ファンも楽しめます。