座布団が行司にクリーンヒット

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原点回帰その2の1

こんな時に前日の日記を書いて申し訳ない。
昨日は徹夜ぶっ通しでリポートその他終わらせました。
マジ寝てません。明日からテスト始まります。ギャオス!勘弁。
なので少しテンション高いです。眠いとテンション高くなります。
コンビニで売ってる眠気覚まし飲料2本、コーヒー7杯、ガム6個。ぐぁぁぁ。
結局このまま試験勉強続けると48時間睡眠無しになりそうです。
これくらい普通という人もいるそうですが、私には酷すぎます。
結局自然地理学の課題は必殺技使っちゃったし・・・丸写しバンザイ。
あ〜、もう。だー。うんとこどっこいせー!

今日は今月5日の日記の続き。私とネットとのなれ初め話。いやん。
ネットを始めるきっかけが『ますざぶ』だったという話をしました。
この「小田切ワオ」というP.N兼ハンドルネーム。誕生したのはますざぶ掲示板だったのです。

初めて書き込んだ際の名前も覚えてます。「井上(仮)」。なんだそりゃー!
まだ決まってないから苗字の井上に(仮)つけただけですけど。
ここで私は何を考えたのか名前を募集したのでした。「俺の名前考えろ」と。
いや、ちゃんと丁寧に頼みましたよ?ええ。数多くの候補をいただきました。
「団地妻」にしろ、という書き込み見たときはやめてくれ!って感じでしたけど(笑)。
やっぱ団地妻は代打八木君でしょう。うん。
そこに突然現れた、珍名馬に乗った王子様。献血と鼻血を出すのが得意というこの男。

「君、ウチのチームに入らないか?」
・・・・違う。こんな爽やかじゃなかった気がする。

「おんどれ、ウチの組に入らんかい!」
・・・これも違う。これでは単なる脅し。組て、僕は3年4組ですよおじさま。

「TM小田切に入らない?」

・・・これだ。アンニュイかつ微妙な表情で落ちてる子犬を見つめるかのような眼差し。
それが小田切ドングリ氏、今のロロさんとの出会いであった。

田切ドングリの名は当時のますざぶ界で大きな地位を占めていた。
「ふむ、ネームヴァリュー(馬じゃない)は悪くないな・・・。な〜に、投稿する時になって気に食わなければさっさと辞めればいいさ。」などと軽く思って入会したナゾの軍団、TM小田切。気づけば今も頑張っております。
当時まだ軍団員は総数4・5人程度でした。まさかここまで大所帯に成長するとは。

この後、どうなってしまうのか!以下次の日記にて。合掌。