座布団が行司にクリーンヒット

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日本進出を目指す韓国人馬主

http://www.chosunonline.com/news/20090616000013
未定なブログ アメリカ遠征中の韓国オークス馬、遠征初戦は40馬身以上の大差で最下位に終わる
韓国オークス馬がアメリカのアローワンスに出走したら40馬身以上の差で - おはようからおやすみまで くらしに競馬を広げる
アメリカに遠征中の韓国馬は大敗が続いているようだが、海外に向けて積極的になる姿勢は悪くない。
まだまだレベルに差はあるだろうがこの経験がいつか役に立つこともあるだろう。
それ以上に気になったのは記事内にある韓国人馬主の日本進出の話。マレーシアやオーストラリアに所有馬がいる
カン・ドング・タボ美術館理事長という馬主は日本競馬に興味があるようだ。JRAは今年から外国人馬主に条件付で
免許を出すことになったが、パート1国の馬主だけでなくもちろん近隣の韓国や中国、その他アジアからの進出も
増えると予測される。アジア競馬は香港やシンガポールが有名だが、日本の高い賞金はやはり魅力的なのだろう。